Q. 歯が痛いです。２年前にひどい虫歯を治療しました虫歯をけずり神経もとりましたそれから銀歯の被せるやつ？をしてますそれが最近やたらと傷みますｗ歯がぐらぐらな感じだし噛むと痛いです眠れないくらいいたい時もありますもお一週間ぐらい続いていると思われ(;_;)/~~~あごのした?らへんにしこりみたいなのがあります歯医者にいったがいいと思いますがこれわどんな症状でしようか？

A. おそらく、抜いた神経のあった所に薬が入っていたはずですが、そこにばい菌が入ってしまったのでしょう。もう一度銀のかぶせを外し、神経の穴のお掃除をし直すことになると思います。とりあえず痛みがある時は我慢せず歯医者へ行きましょう(^O^)/補足拝見しました。歯に神経がないので温かいものも冷たいものもしみませんよ！ただ、中のばい菌が外へ出ようとするとウミになって痛いです。

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Q. 昨晩から急に左下の親知らずが痛み始めました。周りの肉？も知らずに噛んでいたのか、すごく痛いです。もちろん明日病院に駆け込む予定ですが、少しでも痛みをやわらげらる方法ありましたら教えてください。これでは眠れそうにありません…ちなみに市販の薬は授乳中なので飲めないのです…

A. 冷やすといいですよ。どうしても耐えれない場合は市販薬を。私も授乳期に頭痛に耐えれなくて服用したことあります(^^;)３日くらい空ければ体から薬が抜けるみたいですよ。お大事になさってください。

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Q. 友達が膠原病です。小指以外 両手がシビレて動かないです。突然になりました。こういうのって どういう経過になるのでしょうか？なにか わかることが あれば教えて下さい。

A. ご質問の機序については未だ不明で有る事を前提にご回答します。クレンペラーによって提唱された膠原病は、病理形態学的に全身の膠原線維にフィブリノイド変性を来し、その原因として自己免疫現象が考えられている疾患群です。全身性エリテマトーデス（SLE）、全身性進行性硬化症（PSS）、皮膚筋炎、関節リウマチ（RA）、リウマチ熱（RF）、結節性多発性動脈炎（PN）の6疾患を古典的膠原病といいます。現在ではこれに加えて、リウマチ性多発筋痛症、側頭動脈炎、巨細胞性動脈炎、多発性筋炎、シェーグレン症候群、混合性結合組織病（MCTD）、重複症候群、アレルギー性肉芽腫性血管炎、ウェゲナー肉芽腫症、過敏性血管炎などの類縁疾患を含めて扱うのが一般的です。主に50歳以上、とくに70代に好発し、男女比は1対2とやや女性に多く発症します。四肢近位部と体幹、とくに頸部、肩、腰部のこわばりと痛みを特徴とし、多くは対称性、多発性です。痛みは自発痛で、圧迫や運動によってそれほど変化しないのが特徴です。微熱、全身倦怠感、食欲不振、体重減少などの全身症状を伴うこともありま
す。検査は赤血球沈降速度亢進、C反応性蛋白（CRP）上昇、フィブリノゲン上昇などの炎症所見が主体で、特異的な所見はありません。筋力低下、筋萎縮は認められません。治療は非ステロイド性消炎鎮痛薬のみで改善する場合もあるので、まずこれを試みます。効果が十分でない時は、少量のステロイド薬を使用すればすみやかに症状の改善がみられます。しばしば側頭動脈炎を合併し、この2つの疾患は病因的に密接に関係していると考えられていますが、原因は明らかではありません。

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Q. この痛み、男性医師にはどうやって伝えるのが一番解りやすいでしょうか？腰回りからくるぶしにかけて痛みます。その痛さが本陣通前の陣痛のような感じです。下半身が痛さでムカムカして、トンカチで叩きたくなるような感じです。実際痛いところを強く叩くと叩いてる間は楽です。

A. 痛みの感じ方は個人差があります。うまく説明できなくても、詳細に問診される中で医師に伝わると思います。整形外科に多い痛みの種類は、?激痛（激しい痛み：筋痙攣・知覚神経の圧迫・骨の急性感染）?鈍痛（鈍い痛み：筋肉痛）?運動痛（筋骨格筋の疾患：運動によって痛みが増す。局所を安静にすることで鎮静）?自発痛（安静にしていても痛い：骨髄炎・関節炎・骨腫瘍）?多発痛（全身の関節の痛み：関節リウマチ）?放散痛（神経や神経根に圧迫が加わった場合に、その支配知覚領域に放散する痛み）?関連痛（股関節の病変で膝が痛いなど）?知覚異常（神経疾患では皮膚の知覚異常があり、痛みとして感じられる）あなたの場合、?に該当するのではないでしょうか。

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Q. 携帯電話の発癌性について先日、携帯電話の電磁波による、脳腫瘍の発癌の可能性について発表されましたが、あれは電話使用でなるのか、インターネットを使用してもなるのか、全くよく分かりません。一説では、携帯電話を一日15分使用を20年続けると発癌の可能性が非常に高くなるという話もあり、電話使用でというのはよく聞きますが、その中にインターネットを使っても同じなのかは僕が調べた限りでは分かりませんでした。詳しい方、ご回答宜しくお願い致します。

A. 最近のＷＨＯの報告によれば、・携帯電話ユーザーには、脳腫瘍の一種である神経膠腫と聴神経腫瘍のリスクがあるという限定的な証拠が認められるとしていますね。・危険性は数値化されていませんが、ガンとの因果関係の可能性について5段階の3番目に当たる「Group 2B」に分類できるともしています。・そして、携帯電話を一日平均約30分で10年以上使用した場合、脳腫瘍のリスクが40%増えるという調査結果も一部にはあると言います。そこで、こうした電磁波から身を守る為には、・頭部に携帯を近づけずに通話できるヘッドセットの使用、 ・通話ではなくメールにすることがよさそうです。ここで問題なのは、携帯電話が、通常のコードの屋内電話と違って、電磁波によって情報が流れており、その電磁波が人体の脳を貫通して影響するということです。 情報の中身が、電話かネットかは、関係ありません。

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