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【2025/05/06 21:36 】 |
簿記 繰延資産についての問題近年、当社...


Q. 簿記 繰延資産についての問題近年、当社(12月31日決算、当期が10期目)は新規事業への参入を検討している。第9期目の期央においては市場開拓費として200,000千円の費用を支出した。市場開拓費の中には人件費やリサーチ会社への情報提供料などが含まれているがこのうち10,000千円は経常的に発生しているものである。なお、市場開拓費のうち、繰延資産として計上できるものは繰延資産として計上し、5年間で均等償却を行う。という問題で、解答を見ると経常的に発生している10,000千円については費用計上されていないので

A. 『繰延資産の会計処理に関する当面の取扱い』によれば開発費は、原則として、支出時に費用(売上原価又は販売費及び一般管理費)として処理する。ただし、開発費は繰延資産に計上することができる。この場合には支出のときから5年以内のその効果の及ぶ期間にわたって、定額法その他の合理的な方法により規則的に償却しなければならない。開発費とは新技術又は新経営組織の採用、資源の開発、市場の開拓等のために支出した費用、生産能率の向上又は生産計画の変更等により、設備の大規模な配置替えを行った場合等の費用をいう。ただし、経常費の性格を有するものは開発費には含まれない。と規定されています。

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Q. 韓国で銀行定期は利息が良いそうで、知人に送金したいのですが、送金の方法教えてください

A. 相手の氏名住所に送金銀行の名前、支店名、支店住所口座種類を英語で調べSWIFT CODEも調べてください海外送金なら大手都市銀行ならたいてい出来ますよ。手数料を抑えるならゆうちょ銀行が良いけどウォンを扱ってたかは失念しました。まあ、円で送金しても勝手にあっちで両替しますよ。

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Q. 食費について主婦の方に質問です。計算が苦手なりに家計簿をつけていこうとしているのですが食費でアレ?となってしまいました(笑)旦那の職場はシフト制で、泊まり勤務がほとんどです。お昼は弁当を持って行ってるのですが、晩と朝は会社で食べます。その食事代は給料から毎月1万引かれてるのですが、家の毎月の食費はこの1万を含めた方がいいのか、別として考えた方がいいのか…やっぱり含めるのが当たり前なんでしょうか?含めた場合、毎月食費3万円程は余裕でしょうか?子供は1歳半の子がいます。出勤は月13日前後ぐらいだと思います。馬

A. お昼はお弁当で、朝夕会社で食べて、月13日で一万、いいですね。もちろん食費として考えます。お子さんも小さくてそんなにたべないですよね大酒のみがいないなら3万あれば大丈夫です。

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Q. 投資信託について、銀行担当者以外の方のアドバイスお願いします。3年前に100万円で担当者が勧める(外国債券でリスクが少ないタイプ)を購入したんですが下がる一方です。現在、分配金を入れても、約20万ほど元本割れをしてます。1)損を確定させて、他の商品の切り替える。2)信託は長期で保有する覚悟で始めたので、このまま10年くらい様子を見る。 迷っています・・・今のドル安円高は当分続くのでしょうか?

A. 過去の質問を拝見しましたが、mmkk4487さんは住宅ローンの支払いがありますよね。投資信託をすべて売却して、ローンの繰り上げ返済へ充ててはいかがでしょうか。投資信託にはリスクがあり、将来のリターンは不確実です。円高がいつまで続くか、正確に見通すことができる人はいません。このまま保有を継続したとしても、元本を回復する保証はありません。ローンの繰り上げ返済は、「ほぼノーリスクでローンの金利相当の利回りで運用した」のと同じことになります。理論的にも、外国債券ファンドの期待リターンよりも、住宅ローンの利率の方が高いです。「資産運用」としては非常に有利だと言えますので、積極的にご検討ください。

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Q. 中小企業とIFRSを絡めた卒論を書きたいです。経営学部の財務会計ゼミナールに所属する大学4年生です。現在、中小企業とIFRSを絡めた卒論を書こうと思っています。ですが、どのように話を進めていいかわからず足止めされています。なにか具体的なアドバイスがあれば教えてほしいです。卒論の内容量15000字程度です。よろしくお願いいたします。

A. 中小企業庁から「中小企業の会計に関する研究会」中間報告というものが出ています。http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/kaikei/2010/100930InterimReport.htmまた企業会計基準委員会会からも「非上場企業の会計基準に関する懇談会」報告書が出ています。https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/establishment/20100830/press_release/20100830.pdfこれらの中に中小企業の会計計とIFRSの動向、諸外国での中小企業とIFRSの関係なども記載されています。これらを読めば、卒論の方向性も決まるのではないでしょうか。

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参考URL:http://susuhira3381.jugem.jp/


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【2010/11/17 16:10 】 | 未選択
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